山しかない田舎暮らしで得たもの
山しかない田舎で育った43歳サラリーマン。
適応障害になり休職中で何をやっていいか分からず「過去にあったこと」「これからの事」を鬱々と考えていると自分は何もできない無能な奴と感じてしまう。
そんな事を妻と話していた時に私の幼少期の経験や、田舎暮らしの知恵は貴重で面白いと妻は言うのです。
「それを生活に活かしているから無能ではない。」「それをブログに投稿してみれば面白いんじゃない。」と言うのです。
・何をして遊んでいたか
・何を食べていたか
・親から教わったこと
・日常生活で感じたこと
自分では当たり前だと思っていたことが、どうやら当たり前ではないようなのです。
コロナ禍で地方暮らしや田舎暮らしが注目されていましたが、実際に移住してみたところ思ってたのと違うという話も聞きます。
これから移住を考えている方や田舎暮らしに興味のある方にとって、少しでも参考になればと思い、山の生活をありのまま投稿していきます。